期待ジャンボ、満足度ジャンボ!


連日の食べ物系で、申し訳ないです。
でも、やはり。 書かずには、おられません。

昨日は、念願の焼肉ジャンボ@小岩に、行ってまいりました。
いや、マイリました。


外観は、ごく普通の、というかちょっとやばめの趣き。ちょっと派手だし、フクザツなつくりだし、中途半端な観葉植物が、中途半端に置いてあります。
しかも、炭火じゃない!無煙ロースター。
これは、「うちは炭火マジックでごまかしませんぜ、肉で勝負ですぜ」という、かなり挑発的な態度の表れだと踏みました。

そして迎え撃つのは、白衣の大将。
「大将、今日の肉は?」「7種類。」「じゃぁ、それ、全部お願い」。
そして、聞いたことのない希少部位が、これでもかと供されます。(正直、聞いたことがないので、どれ一つとして、覚えられない…)
すべてのテーブルの肉の焼き方を鋭い眼光でチェックする大将は、隣りのテーブルのお客さんが、「上カルビとぉ~」と頼んでいたら、「いえ、普通のカルビをお勧めします」と、ランク下げてオススメしていました。

そして、実際のところ。うまいです。やばいです。e0030737_23223068.jpg
ヤキニクエスト”のランキングで、R2(レスペクト2)を冠している店だけあります。
ちなみに、我が正泰苑本店は、R3です。
はたして、正泰苑選手、正捕手の座を譲ってしまうのか…!?

生で食べられるお肉ちゃんたち、それらは大きく、分厚く、テロリと光って私たちを待っています。
それを、箸でつまんで、サラリサラリとあぶっていきます。
待てマテ!それは焼きすぎダゾ!
互いをけん制し合い、そそくさとお肉ちゃんを引き上げます。
甘く濃いめのタレに、ちょっと、ほんのちょこっと浸し、熱々のご飯の上にはらりと乗せます。
そして、5秒待つ。
ご飯のぬくもりがお肉にうつり、そしてお肉の芳醇な薫りがご飯にうつる。
その頃合いを見計らって、ご飯を包みこみながら、そう、それはあぶりトロの握り寿司のような絶妙な大きさで私の口に迫ってきます!!
う、うま~いっ!

この儀式(はい、それは儀式です)は、お酒に手が伸びることも、キムチを思い出すこともなく、繰り返されることとなりました。
ちなみに、一緒に行った姪っこ(1歳5ヶ月)のために卵スープを頼んだんですが、これまた絶妙にうまい(し、量多いヨ…)。氷を口いっぱいほおばって遊んでいた姪っこも、途中で口に放りこまれた卵スープがけご飯に目覚め、お椀いっぱい食べきってました。


さて、気になる正泰苑との比較。
比較は難しいです、正直。正泰苑を愛しすぎているから!?いえいえ。
ジャンボ、あれだけの肉が出るのであれば、安い。普段使い(ってどれだけの頻度かって話ですが)には少し高いかな。
お肉をひたすら楽しむなら、ジャンボ。
絶妙なホスピタリティに浸りながら、いろいろ楽しむなら、正泰苑。
えーい、これは難しい。夫婦して、昨日からかなり悩んでいます。
...ええ、はい、もっと別のこと悩めって話です。
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by nattomaki27 | 2006-07-09 23:16 | 食べもの
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