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サモ・ハン、さもありなん


現在、日中気温が25度という香港におります(しまった、ハイネックしか持ってきてない・・)。
そしてここ香港は、「サモ・ハン・キンポー急死!」という熱いニュースに、揺れに揺れています。

・・・っていうのは、デマだったそうで。
ええ、このネタを書きたくて、香港に来たようなもんです。

ハリと弾力を合わせもつ体に、ひょうきんな表情、そしてなぜかどことなく気品のあるたたずまい。
若かりしころの彼の映画を、従兄弟たちと夢中になって観ました。
そう、私にとってのカンフー原体験は、ブルース・リーでも、ジャッキーでも、リー・リンチェイでもなく、サモ・ハンなのでした。

ただしかし、久しぶりにニュースで見た、最近のサモ・ハン写真に、私のココロが揺れに揺れたことは事実です。
香港によく居る、ケータイ片手の小金持ちおぢさんのようになっています。

ま、生きててくれれば、それでよし。
がんばれ!デブゴン!
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by nattomaki27 | 2007-12-10 23:59 | 中国

チュウゴク・リポート >鳩よ!


チュウゴクへのビジネス・トリップ。
何が楽しみかと言ったら、そりゃもう「ハト」です。

6時間飛行機と自動車に揺られ、ほこりと排気ガスと交通渋滞をくぐり抜け、時間感覚はだいぶ南国気分な土地柄のお相手が迎えにくるのをじぃぃっと待ち、言葉は通じているはずなのに意図がなかなか伝わらない会話をし、そしていつ終わるともしれない仕事を再びじぃぃっと待つ。
だけどそれもこれも、「ハト」があるから我慢できる!

同じエリア(と言っても広大だけど)にある、とある牧場。もちろん、牛や豚なんかも飼育しているんだけれど、名物は鳩。ロゴだってハトマークです。
その牧場が経営するレストランが出すハト料理が、もう美味以外のなにものでもありません。
何棟も建物がある、とんでもなく大きなレストランなのに、いつ行ってもいっぱいです。

どのテーブルにも、牧場でとれた野菜やお肉が、並んでいます。
広東料理を基本に、必ずみな頼むのが、これ。
 ・ 名物料理のハトの丸焼き (そう、丸焼き)
 ・ 自家製ベーコンやソーセージ炒め (ベーコンがかみ締める度にいい味)
 ・ ゆでとうもろこし (ものすごく固ゆでなのになぜか皆食べている)
 ・ 採れたて牛乳から作った乳酸菌飲料 (これが甘くておいしい)

e0030737_1375259.jpgいとしのハトちゃんはこちらです→






どんっと目の前に置かれた大皿に、無造作にハトが並んでいます。
片手の手のひらにはあまるほどの大きさのそれを一人一羽取り、ビニール手袋をして熱々を手づかみで食べる。
香ばしくローストされ、皮はぱりぱり、中はしっとり。
がしっと肉をはずすと、熱々の肉汁がじゅわっとあふれます。ビニール手袋が薄いから、熱い熱い。
肉はしっかり歯ごたえがあって、もちろん品のいい甘辛の味付けは抜群です。
もう、人生で食べた鳥料理の中で、イチバン好きかも。

私のお気に入りの部位は、なんと言っても手羽先。
一羽に2箇所あるので、手羽先から始まり、手羽先で終われる。
「ああ美味い」のため息で始まり、「ああ美味かった」とつかの間の時を惜しむかのような嘆息で終わる。
それが、私の前に身を捧げてくれたハトちゃんへの、精一杯の愛情表現です。


ただし、どんなに美味いからと言って、このハト料理に関する、実妹(チュウゴクでのお仕事では先輩)からの貴重なアドバイスを忘れてはいけません。

「一人一羽まで。」

なぜでしょう。

「調子に乗って二羽食べたら、もたれて気持ちわるくなった。」


姉妹そろって、食いしん坊です。
血と胃は、争えません。。。
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by nattomaki27 | 2007-11-12 01:29 | 中国

チュウゴク・リポート>まずは交通事情と常宿


昨日より、チュウゴクでございます。

ヘイシャの中国工場は、広州の深圳にあります。
深圳と言えば、日本の製造業の工場も進出している、一大工業地帯です。

中国のイメージと言えば、上海などの大都市か、もしくは農村地帯とかのド田舎の両極端になりがちですが、工業地帯はなかなかどうして、カルチャーショックです。
日本の工場が所在するような場所は、比較的整備されているかもしれませんが、なにしろどんどん工場が建ち、人が集まり、トラックが集まるので、街づくりが間に合いません。
つねに何かのビルが建設中だし、どこかの道路が工事中で、その横を土ぼこりを上げてトラックが行き交います。

信号はあるけれど、機能はしない。いや、点灯はしていますが、四方から列に突っ込むトラックの山。っていうか、突っ込んでいかないと動きませんから。
交差点は団子になった車で身動きがとれず、四つ角を直進するのに、一度右折してU-turnしてから進んだほうが早いというものです。
朝夕のラッシュ時はひどく、あるときは、たった20m進むのに50分かかりましたから。

ほとんど未整備のトラックが、黒煙を吹き上げて走り、土ぼこりが舞っているのを見ると、1億2000万人ぽっちの日本人がやっている「エコ」とか「ロハス」とかの活動は、なんなんでしょうかと感じてしまう、そんな広大で野心があって何でもありな場所です。

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さて、そんな交通事情を抜けて、やっとたどりついた常宿。
ここもすごいですよー。

なんせ、ハイヤットですから。

スペルは、コレ↓ですから。
  誤 : HYATT
  正 : HAIYATT

・・・そう、もちろんニセモノですから。
なのに、チェーン展開しちゃってますから。(2007年11月現在、6ホテル)

だけど台湾資本のこのホテル、ホンモノ・ハイヤットばりに、部屋はかなりデラックスだし、外国人向けにサービスもいい、一人部屋ももれなくベッドはダブルで、お湯もたっぷりでて、どのレストランで好きなもの食べてもいいっていう朝ごはん付きで、一泊6,000円スタートくらい。
なにが嬉しいって、人件費がタダみたいな場所なので、マッサージと洗濯が安い!
シャツとズボンとパンツと靴下と...って、一日着た服をぜーんぶ出したとしても、1,000円くらい。
深圳にいらしたときには、ぜひHAIYATTにっ!


e0030737_1123080.jpgさて。
←こちらは、本日の事務員。

夜中まで工場立ちあいの今日、ひたすら待つ間の事務所にて。
仕事の82%をチャット、10%をネットサーフィン、残りでエクセルをいじっていた、お姐さんです。
壁紙は、写真館でかわいく撮った、自分の写真とアニメをコラージュしてました。
日本のアニメは、チュウゴク娘のハートもわしづかみ☆
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by nattomaki27 | 2007-11-10 01:11 | 中国

香港出張報告

予告どおり、GWに香港行って参りました。
出張報告です。


e0030737_20174476.jpgさてさて、第一弾。
表情の固まるおじさんから生み出されるのは...


e0030737_2018182.jpg繊細な風味の広東お粥。ここはイイがしかし、一人では行けない、なのに二日連続で行く。
写真は、牛の臓物(=レバー)。サバきたてゆえに、まったく持って新鮮な香り!
私は、白身魚がお気に入りであります。薄切りの刺身が、粥の熱さでほどよく火が通りぷりぷりで、これまたグー。二日目は、牛レバー&白身魚のダブル載せを試みました。ここは、麺もイケます。


e0030737_20184939.jpg今回で何より絶品だったのは、この牛ナン麺(牛すじ肉)でありました。
今のところ、外国人率0%!地元人が行列を作る店です。
ココは誰に聞かれてもナイショ。→と言っても、ここも一人では行けない。


e0030737_20191334.jpgこのスープに浸った、お椀いっぱいの白い物体は、ふふっ。ふかのひれ。
チープなお味のご紹介だけでしたので、一応、こんなものも食べましたのよ、という自慢の一品。
ここはいつ食べても、うまいです。ちょっとモタれますけど。


ということで、載せきれない写真の数々は、出し惜しみをするとして。
胃袋全開の4日間でした。
いやはや、もう食べられませんヨ...!

って、あんた、仕事で行ったんじゃなかったんでしたっけ?
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by nattomaki27 | 2007-05-10 22:13 | 中国