不妊治療 ~導入編~

最近、食べものの話のみでこのブログが構成されつつあるので、そろそろ別の話題を。

不妊治療についてです。

我が家は、最終的に、体外受精で妊娠することと相成りました。
この話をすると、「いやぁ、そろそろ我が家も考えないとなんだよね」 という知人も多く、われわれの世代は知っておいていいんではないかと感じています。
それにしては、不妊治療は敷居が高いのも確かで。
ということで、それまでの道のり、不妊治療の基本から心構えなど、経験者の視点からお伝えしようかと思います。

ちなみに、私の背景や考え方を申し上げますと、
 ・ 共働きで時間がない
 ・ 仕事でストレスたっぷり、時間不規則 (かつて)
 ・ 考えかたはドライ
 ・ 面倒なことはイヤ、回り道はしたくない
という、典型的な現代の職業婦人であります。
そんな輩でも、さまざまな紆余曲折を経て、なんとか治療をし続けられたので、何かのご参考になればと思います。

まず本日は、
topic 1.不妊治療の敷居の低さについて

不妊治療って、いったい何をすると思いますか?
どの病院に行ったらいいのか、最初にどんなことをするのか、どのくらい負担がかかるものなのか、痛いのか、つらいのか、不安は募るばかりだと思います。
情報を集めようにも、その情報はあふれんばかりで、どれを参考にしていいかわからない。
そうしてずるずると考えあぐねている間に、すぐに3ヶ月が過ぎ半年が過ぎ、また一つ歳をとってしまっていきます。

私もそうでしたが、意を決して病院の門をたたいてみると、あっさり治療が進んでいき、「あ、こんなもんなのね」という感じです。
だから、「そろそろかな~」 と、ちょっとでも感じ始めたなら、それが行きどき。

どうしよう、どうなるんだろう、なんて逡巡していたら、それだけで気持ちに負担がかかってしまいます。
これは、次のトピックで詳しく記述しようと思っていますが、治療中一環して、何より重要なのが「ストレスフリーな気の持ちよう」 です。

大丈夫、不妊治療なんてたいしたことないですから。
経験者が言うから確かです。
私は、不妊治療の病院へは、“歯医者に通う” くらいの気楽さで、行っていました。
不妊サイトを流し見していると、聞いたことのない検査や言葉が数々出てきて、それだけでビビりますよね。
だけど、そりゃ見たことない言葉だからそう感じるんだろう、くらいにとらえておきましょう。
診察だって、先生は一日に数十人の患者さんを診ていて、あちらにしたら日常ですし、患者も緊張することはありません。


さて、病院の門をたたいた後、どんなことがあるでしょう。
大きく分けて、3つです。

 1.問診、診察 (初回)
   - どのくらい不妊期間があるのか、既往・月経不調等はないかなど
   - 基礎体温表を見せる
   - 病院によっては、治療方針の説明会などが別途用意されている
 2.検査
   - 不妊原因の特定のための検査。もちろん夫婦ともに実施
   - ひととおり実施するには、2-3ヶ月かかることも
 3.治療
   - まずは、タイミング法
   - そして、人工授精
   - 最終的に、体外受精

ざっと言うと、こんな感じです。
そう、治療に至るまでに、ウォーミングアップで最低2-3ヶ月かかるんですよ。
だから、まずは検査しておいたほうがいい。で、治療をするかどうかは、その後でゆっくり考えればいいんです。
原因不明の場合もありますが、ある程度の確率で原因がわかり、そうすると治療方針が特定されるので、気もラクになります。
雲をつかむような気分だったのが、一歩前進した感じです。

ちなみに、ズボラで寝坊助で寝相の悪い我が輩は、「基礎体温をつける」というのが、大きな壁でして。
起きるまでに相当の運動量があり、それだけで体温が上がっているんじゃないかと不安になるくらいの寝相の悪さを誇る私の枕元に、置いてあったはずの体温計が、まずない。
やっとこさ見つけて口にくわえるも、そのあとの二度寝が気持ちよく、思わず口から外れてエラー音。
何度か繰り返してやっと測れても、それを帳面につけるのがもどかしく寝入ってしまい、何度だったか忘れる。
・・・まぁ、こういうのを繰り返して、穴だらけの基礎体温表をなんとか2ヶ月。
それが限界でした。
それでも、傾向はわかるんですから、なんとかなるというもんです。
(怒っちゃう先生も稀にいるかもしれませんが、私の先生はとても優しかったんで、OK)


ほら、敷居は案外低いでしょ。
まずは病院に出かけてみましょう。
ということで、次は、病院選びです。
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# by nattomaki27 | 2008-05-09 16:57 | 不妊治療

最近とくに美味しいもの (備忘録)

今まで黙ってきましたが、我がライオンズの快進撃がホンモノであるという確信を得て、非常に気分の良い今日この頃。文句ナシの単独首位!
今年は所沢に行けそうもないので、スカパーのJ-sportsを契約し、日々中継を楽しんでおります。

そんな5月ですが、皆さまいかがお過ごしですか?

引越してからというもの、ライフスタイルが著しく変化し、数々の美味しいものとの出会いが増えました。大変に良い兆候。
ということで、今日は備忘録です。


ガリガリ君
ガリガリ君との再会(うまさの再認識)を、2ヶ月ほど前に果たしました。
奇をてらいすぎず(味はいたってシンプル)、形も無骨。ガリガリ君を食べた後も、お口の中はさっぱりの甘さ控えめ。なんだって、こんなにおいしかったんだ!
今も、そのときめきを忘れないよう、「一日一ガリガリ」を、自分に課しています。

DEAN&DELUCAのケーキ
このGWに、幾人かの友人を新居にお迎えしました。皆さまお気遣いの手土産は、いつもと違うものがいただけて、嬉しいかぎりです。
いただくものはどれも秀逸なんですが、感動したのは、DEAN&DELUCAのケーキ。
DDって、例えば珈琲は高いだけだし...って感じで、あまり期待してなかったんですが、ケーキはめっぽう美味かった!
アップルケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ...。濃厚かつ、繊細。ああ、週に3度は食べたい。
聞けば、日本のDDケーキは、代官山の松之助製だそうで。 すばらしいチョイスです。

貝料理屋@根津
美味しいお店がこれでもか、とひしめき合っている、ご近所エリア。日々新しい発見があり、行き尽くせなくて困っています。
ということで、以前からあるのは知っていたけど気になるお店訪問に、本腰を入れております。
今日ご紹介するのは、根津の言問通り沿いにある、貝専門料理屋。
もともと貝専門の販売店で、下町の空気をばんばんに発するふるーいお店でしたが、それが料理屋にリニューアルして数年が経っています。
扱う貝は、お店時代のままなので、とんでもなくステキなお味です。とくに春~初夏は、貝のシーズンなので、ぜひ今この時期に行っておきたい。
あさりや小柱のかき揚丼、深川丼、釜飯などなど、貝料理が目白押し。
お気に入りは、ボンゴレです。大ぶりのぷりっぷりのあさりが大量に載ったそれは、パスタの王様です。あさりはこんなに甘かったのか~!と、ミスター味っ子並みに驚きます。
ランチがオススメですが、お財布に余裕があれば、ぜひ夜も。
貝の刺盛りは、甘い甘い。あさりの味噌汁も、追加注文してしまいました。
酒飲みには、たまらんでしょう。

e0030737_12182278.jpgBBQ@ベランダ
新居に引越したら、ぜったいやりたかった、BBQ!
旧居のベランダは、半歩出たらすぐ壁、という非常に狭い空間でしたが、今は奥行き約2m!この広さにやられて買っちゃったくらい。
ということで、管理規定には若干(大幅に)反してはいますが、小さめコンロでおとなしくBBQ。
風に吹かれて、炭にぱちぱちと焼かれるお肉ちゃんに、乾杯!

朝ごはん@上野公園
実家の犬を引き取って、毎朝はオットが、夕方はときどき私が散歩をしています。
休みの日の朝には、簡単な朝ごはんを作って、二人で散歩に出かけるのが恒例になりつつあります。
獣臭の若干漂う上野動物園の脇を通り、 "下町のセントラルパーク"であるところの上野公園を通り抜けていくのは、この季節とても気分がいい。
そして、古い建物と緑のコントラストを望めるベンチに腰掛けて、朝ごはんをほおばるのが、至福のとき。
青空のもと、風に吹かれて食べる朝ごはんは、何よりのごちそうなのでした~。(今日のワンコ風)
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# by nattomaki27 | 2008-05-08 12:37 | 食べもの

博多うまいぞツアー

更新が遅れましたが、予告先発どおり、過日博多に出かけてまいりました!

いやぁもう、わかってるんですよ、その味は。 わかってるのに、うまかった。
だって自分たちの在博多時代に、足しげく通ったお店ばかりなんですから、たしかに記憶と舌には味が留まっているわけです。
しかし、膨れに膨れた期待を、まったく裏切ることなく、いや、はるかに越える存在感で、それらは我らを迎え入れてくれました。

金曜夜から日曜夜にかけて、友人夫婦とともに食べに食べた3日間。
ごぼう天うどん→餃子やら肉やら→ラーメン+焼き飯→もつ鍋→塩さばのおむすび→生パスタ→またもや、ごぼう天うどん。
それらの感動の一幕は、同行の友の筆によるものをごらんいただくとして。


e0030737_10503444.jpg私のハイライトは、二日目ブランチにと選択した、ラーメン+焼き飯@久留米。
阿蘇への温泉ドライブの途中に降り立ったのですが、あくまでも久留米ラーメンを食べるのがメインであります。 阿蘇は、久留米のあとに行ける場所として、セレクトしただけ。

皆さん、福岡と言えば博多ラーメンとお思いでしょう。もちろん、博多独自のあっさりとんこつ(外で嗅ぐにおいはキツめだけど、味はあっさり)がお好きな方もおられるでしょう。
しかし、あなたは、久留米ラーメンを食べたことがありますでしょうか?
なに、ない?
久留米ラーメンを食べずして、福岡のラーメンを語るなかれと、言いたいのであります。

福岡の中心地から、クルマでも電車でも1時間弱の場所にある、久留米。
じつはとんこつラーメンのルーツとして知られ、今でもとっても盛んな街なのです。
有名どころだと、大砲、大龍、丸星なんかのラーメン屋が、ファミレスのごとく大きな店舗を構えています。見た目はファミレスでも、それがめっぽううまい。
久留米ラーメンの特徴は、スープがしっかりとしてこくがある。
博多ラーメンは、麺ののどごしを味わう感じですが、久留米ラーメンは、スープを味わう王道ラーメンなのです。

その地で働いていた先輩からの推薦で、博多時代にも通いつめたのが、「ひろせ食堂」
ここでは、ラーメンと焼き飯のセットを、ぜひ頼んでいただきたい。(メニューはそれしかないけど。)
まず、れんげで一口。すすったスープが、すべてを語ってくれます。
たっぷりの焼き飯と、スープが、麺が、すべてが渾然と調和し、至福のときを与えてくれるでしょう。
あふれる期待を、こんなにも裏切ってくれる、ひろ食。
来た甲斐があったと言うものです。

福岡に旅行するのであれば、ぜひ久留米に出向かれることをオススメします。
ひろ食以外でも、美味しいラーメン屋が目白押し。はしごしてもいいしね!
当食堂へ訪れる場合は、週末であれば、遅くとも11:30前までに。
けっして広いとは言えない店舗に、地元のかたがたが行列を作ります。


こうして、いくら「ほら、二人分食べなきゃだし」という言い訳が利く我輩とはいえ、明らかにオーバーカロリーな旅は大満足の末に終了しました。
帰ってから、胃が拡張してしまって、困っています。
「冷やし中華を大盛りに、もしくはチャーハン付きにすればよかった」と、先ほどオットにメールを打ったのち、反省しているGWの谷間なのでありました。
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# by nattomaki27 | 2008-04-30 13:38 | 食べもの

そろそろ腹の虫が

e0030737_118174.jpgまたもやちょっと、更新の間が空いてしまいました。


ということで、八重桜とアベックの図(@不忍池)でも、しばらくの間ご鑑賞ください → → →




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じつは、話のネタは今週末仕入れる予定でして。

最近、しばらく旅行に出かけていないし、今夏以降は数年間、旅行どころではないみたいだし、今まさに行っておかなければならない場所に、行こう!と思い立ちました。
新潟や沖縄など候補は挙がりましたが、どうもかの地は、“呑めないのはツライ場所” であり、私がそれに耐えられるワケがないので、却下。

ということで、博多にけってーい!

もちろん食いだおれる予定なので、同行の友の選抜は非常に大事です。
前回の博多紀行は、オットの後輩女性コンビとともに行き、“もつ鍋→ソフトクリーム→ラーメン” のはしごも難なくこなすカノジョたちに、こちらがいささか戦慄を覚えたりもいたしました。(われわれは、ソフトクリームはパス。そう、完敗。)
今年は、親友同期夫婦と行ってまいります。

正味2日間の旅で、どこでどう食べるか、組み合わせは無限にあるなかで、パズルのように予定を組み立てる日々。
シミュレーションをしながら、次々に予約を入れていきます。ああ、楽しみ。

ほら、腹の虫が鳴り出しましたよ。
紀行文は、乞うご期待!
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# by nattomaki27 | 2008-04-16 12:08 | 日記

引越し完了報告

無事引越しが完了しました。

無事かどうかはちょっと微妙で、激しく楽しみにしていたニューアイテムであるオーダー・ソファが、新居入り口から入らず、現場中止...(泣) 10階超のフロアなので、もちろん窓搬入もできずに、すごすごと持ち帰られる後ろ姿を涙に暮れて見送ることに。
嗚呼。ウサギ小屋め。
(仕方ないので、切って入れてくっつける、という作業を追加料金かけてやることになりました。 )

ソファ以外は、おおむね順調。
引越し屋の営業さんが見積もった荷物量を大幅に上回っていて、ダンボールとトラックを現場追加発注していましたが、これは見積ミスってことで追加料金は発生せず。
だから我が家は、荷物多いって言ったのになぁ(心の中で)。
「いえ、収納上手ということですヨ」 と、ほがらかに現場作業員さんが流していました。
(前日の梱包作業の責任者も同じフレーズを使っていたので、このトークは、マニュアルにあると見ました。)

梱包もお願いしちゃったし、引越し業者はさすがの品質だったし、なんとか完了。


と、いうことで、ソファは届いてないしまだダンボールだらけですが、片付いた頃をみはからって、皆さま遊びにいらしてくださいね。
近所の散策だけで楽しいし、美味しいお店もたくさんありまーす。
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# by nattomaki27 | 2008-04-08 11:12 | 日記

お店ってたいへん

本当につまらないことですが、昨日、恐縮した事件が2件。

炭酸大好きなので、1日1本の炭酸を消費しなくてはいけない私は、昨日もいつもどおり近所の自販機で炭酸を買おうとお金を入れました。
お金は吸い込まれたものの、いつまでたっても商品が出てこず。
すぐに機械に貼ってあった保守会社に電話したところ、ものすごく謝られて、「現金書留で、料金をお送りします」 との対応。
えーっと、お代は130円。。。書留の費用のほうがかかるじゃん!
いくらなんでも申し訳なさすぎると、丁重にお断りして、保守のついでに届けてもらうようにお願いしました。

その夜のこと。

引越し前で食材が底をついていたし遅かったので、天丼でも作ろうと、駅前の天ぷら屋さんに天ぷらを買いに行きました。
お得なセットがありましたが、大好きなれんこんを中心としたぴったりくるセットが見当たらず、アラカルトで頼み、家路につきました。
さて作ろうかと開けたら、楽しみにしていたれんこんがな~い!
仕方ないので、天ぷら屋さんに電話。
そしたら店長が、「今からお届けします!」
えー、いいですよぉ。れんこん一個だしぃ、60円だしぃ。明日お金返してくれれば・・・でも、お願いしちゃおうかしら?
と、お願いしたらすぐ届けてくれて、しかも豪華な別の天ぷらセット持参


一応断っておきますが、私はソフトな口調で電話してますし、断じてクレーマーっぽくないはず。 ( ←あ、慇懃無礼な感じのソフト、ではなく、「あの~、出てこなかったんですけど~」くらいなソフトですよ。)
それなのに、それなのに、130円なのに、60円なのに、この対応。
ちょっと、過剰かつ敏感すぎやしないかな?

それぞれの会社の親が上場の大企業だし、それはもう神経質になりすぎるくらい、神経質だなと感じました。
きっと、こういう小さなことに興奮する消費者や、つつきまくるマスコミに、びくびくせざるを得ない状況なんでしょう。
しかし、神経質すぎるほどのこの応対のよさって、いいんだけど、結局消費者へ逆還元されちゃってるんですよね。

小さなことを、一方的な視点(しかもみんな同じ視点)で、一斉にたたきまくるマスコミの姿勢に、ほとほと嫌気が差していて、ニュース番組も見たくない今なんではございますが、さらにその思いを強くしてしまったある日なのでした。
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# by nattomaki27 | 2008-04-04 16:48 | つまらぬこと

最強プロマネ・グッズ

引越しまで、残すところあと数日。

まともな引越しを初めてしているので、身にしみて感じているのが、引越しは一大プロジェクトだ!ということ。
とくに今回は住宅ローンも開始するので、いろんな面倒な手続きもあり、初めてのことだらけでいやぁ大変です。 銀行や売主の言うなりに契約を進めて、高い金利を払い続けるほどあほらしいことは資金に余裕はないので、自分たちで調べられるところは調べ、できるところはやらないとならないし。
それに、 引越し業者も、競合させなくちゃならないし、本は細かくカテゴライズしてお嫁に出さなくちゃならないし、これをいい機会と増幅するオットの物欲を抑えないといけないし。

共働き夫婦の少ない時間(と予算)のなかで、いかに効率よく、しかし満足のいくモノを厳選購入し、夢見た新生活を実現させていくか、そのやりくりをしていくのは、楽しいながらもなかなか骨が折れます。


ということで、ここで、我輩がかつて鳴らした(いったいどこで?)、プロマネ技術が活きるわけです。

最初は、今週のToDoリストをメモにしてたりしたんですが、それでは収まりきらない。
例えば家具だけでも、どう処分するか(譲ったり、売ったり、廃棄したり)がさまざまだし、ローンの手続きも段階がある。
そう、都度のリストではなく、フローが見える化されている必要があるんです。

エクセルで作ってみたり、夫婦でGoogleグループのスケジュール帳を共有したりと、いろいろ試してみたりはしてたんですが。。。どうも、イマイチ。

-- そういや、プロジェクトで動いていた前の職場でも、同じジレンマがありました。
サイボウズには誰も入力せず(たまに入ってても飲み会の予定)、MSの高いソフトもクライアントにプレゼンするときにしか結局使わなかった。
ボードに貼った紙スケジュールを更新し、あとは都度電話で「来週水曜の午前中空いてる?」とか個別に聞くってので、落ち着いた記憶が。


やっぱり人は、紙がイチバン!


とまぁ、大げさに書いてきましたが、結局落ち着いたのは 「一冊のノート」。
だけど、せっかくウキウキする引越しなんですから、持っててウキウキするノートじゃないとね!

e0030737_18432136.jpg←で、使ったのが、このノート。

ただのノートじゃありません。
私だけの唯一無二のノート。

"Logpaper" で、自分で撮った写真を、クールなビジネスカードやノートやハガキ ("転職しましたハガキ" はこれで作ったのだ) が作れます。 ちなみに、オットの会社がやってるサービス(宣伝)。

今回の引越しプロジェクトノートは、「新しい生活」をイメージした写真 (バリ島にて自ら撮影) にしてみました。

やることリスト、スケジュール、必要な連絡先リスト、買い物リスト、買ったもののレシートを貼付したり、レイアウトをそのまま貼ったり、家具の寸法を全部書き留めておいたり。 ローンを含めた資産運用をどうするか、その計画も、都度更新して載せておきます。
引越しのすべてが、ここで済むようになっています。e0030737_1054267.jpg
買い物に出かけるときは、これ一冊を持っていけば、ばっちり。

スケジュールは、カウントダウンの2ヶ月分を左側に貼って、右側には各週末にすべきことを、それぞれの週末ごとに1枚のポストイットに書き出し、貼付。
済んだら線を引いて、やり残したら、次週に持ち越しで加筆します。


どっかーんと、きもちいい写真が表紙のこのノートを、毎日持ち歩いては、スケジュールを確認したり、何もなくても開いて見ては、ワクワクしていました。

引越しは大変な面もありますが、せっかくだったら楽しまないとね!
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# by nattomaki27 | 2008-04-03 19:20 | 日記

青き時代の思い出を

我が家の引越しも、カウントダウンが始まって焦っていますが、止せばいいのに、同じ時期に私の両親も引越します。

35年住んでいた一軒家からマンションに引っ越すので、それはもう、たった6年暮らしたくらいの我が家とは比べ物にならないくらい、引越しがたいへんそうです。
父は「仕事、しごとしなくっちゃ★」なんていいながら、ほんとなーんにもやらないので、母が血眼になって片付けに取り掛かっています。
「あななたちが残してるもの、全部捨てちゃうからね!」といよいよ警報が鳴り、先日妹と片付けに行ってきました。

私のものは、そうもうないだろうと思ってはいたのですが、卒業証書とか昔の手紙とか、処分に困るものがけっこう出てきて、 ホコリまみれになって悪戦苦闘。

中学時代に6人くらいでやっていた 「野球・交換日記」(注1) や、高校時代に授業中に回していた手紙などが、出てきて、手が止まるとまる。
若いころの手帳も出てきて、ストイックな浪人生活を思い出させるシンプルなスケジュール (注2) に涙したり。

*注1 「野球・交換日記」:
クラスの野球好きが、野球のみのテーマで回していた、交換日記。
そのクラスは西武ファンが5名、巨人ファンが1名という奇跡の布陣で、圧倒的多数を占めるライオンズファンがジャイアンツをおとしめるという、夢のような内容。それは、あの1987年の日本シリーズで、頂点に達する。
その西武ファンの一人には、某在川崎プロ野球チームの現役コーチの娘がいて、父親に頼んで清原のサインをもらうという、あくどいことをしてました。
ちなみに、女子校。当時の担任は、日ハムファン。

*注2 「ストイックな浪人生活を思い出させるシンプルなスケジュール」:
宅浪だったので、見事に模試とZ会締切日しか予定のない、手帳。当時の唯一の楽しみは、ゲン担ぎで通った「ラーメン大学」で、週一回ラーメンを食べること。
しかし、弾けた瞬間が垣間見えたのが、1993年のF1グランプリの予定を細かく記載していているさま。e0030737_1121915.jpg
大学が決まった後に始まった開幕戦から、入賞者の名前をメモ。もちろん、1位のタイム付きです。
メモによると、開幕戦は、キャラミで行われた最後の南アフリカGP。優勝はウィリアムズのプロスト、1:38:45:082。ちなみに、入賞以外はぜんぶリタイア。


考えてることと、やってることは、今も昔も変わりません。


ま、一番のお値打ちモノは、高校時代の制服でしょうか。
かつて、ブ○セラばやりの頃にニュースで取り上げられていたブル○ラショップで、思いっきりわが母校の制服が映っていて 「8万円」 の値が!!
「ん~、夏服と合服と冬服合わせて、24万円かぁ...」 と、極貧大学時代に触手が動いたのは確かでして。

まだ売れるかなぁ。

あ、どうですおひとつ? 今なら、制服姿の私の写真付き!
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# by nattomaki27 | 2008-03-24 13:40 | つまらぬこと

良質なイタリアンと、良質な音楽

一昨日は、N先輩とセレブ・ランチ。
「セレブ・ランチしたいよね」と言いあってはみたものの、いまいちセレブ・ランチとはどういうものかイメージが湧かずに、ぎりぎりまでお店決まらず。

で、行った先が、先輩おススメの京橋「リストランテ フィオレンツァ」
静かな路地に面してひっそりとたたずんだ、一見、フレンチレストランのような、清潔感のあるなかに背筋の通った店構え。
簡単なランチコースでしたが、非常に美味でした。
いいイタリアンって、これほどまでに洗練されて、旨いものかと、びっくりしながらいただきました。
これはお財布を握り締めて、夜に再訪したい。
ついでながらに言うと、ランチタイムが終わりにさしかかる時間だった故に準備されていた、まかないご飯とスープがこれまた旨そうで、お店の人と仲良くなりたいと切に願ってしまいました。


音楽好きのセンスのいい先輩から、ジャズピアニストである小曽根真のアルバムを、サプライズ・プレゼントでいただきました。どもです~!

帰って早速聴いていると、腹の子が、ちょこちょこ動きだす。
カレ(性別は未検出ですが、仮にカレと呼ぶことにする)が最初に動いたときは、クラプトンをゆったり聴いているときで、次の日はジャック・ジョンソン聴いてるときでした。今日はエイミー・マンを流していると、反応。
なんか良さそうだと、無理してずっとモーツアルトを聴いていたのには、まるで無反応。
どうやらカレは、良質なオトナの音楽が好きらしい。しかも、演奏が巧いことが条件のようでして。

まぁ、好きな音楽聴いてりゃいいんだと、発見した次第です。
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# by nattomaki27 | 2008-03-21 18:50 | 日記

パ・リーグ開幕

本日、パ・リーグが開幕。

近年、我がライオンズが低迷していることもあり、それほど個人的に盛り上がっていない野球。
今年はどうせ球場にも足を運べないし、と、「ライオンズ友の会」にも入会せず。
・・・低迷してるとは言え、解説に転身した伊東さん(注:ライオンズの秘蔵っ子と呼ばれた、球界を代表する名捕手であり昨年までの監督。25年ぶりのBクラス入りの立役者。あ、でも私は超・伊東フリークです)ったら、NHK番組での順位予想で「西武5位」って言い切ってて、そう思っててもそりゃないだろぅと突っ込んだ人、おそらく多数。

そんなこんなでも、やっぱり開幕戦は浮き足立つものです。

パ・リーグは、野球中継がやっていることは、非常に稀であります。
ファンたちは、「やってるかな~、どっかでやってくれてるとうれしいけどな~」と卑屈になりながらチャンネルを繰り、見つかると小躍りして喜ぶ、という、毎週末毎に一喜一憂を繰り返しています。
ええ、ええ、リーグ優勝決定戦(プレーオフ)なんかの非常に大事な試合ですら、やってなかったりしますから。

それが、今年から解消!
パ・リーグ限定でYahoo!熱球ライブが始まった!すばらしい。
YahooとSoftbankに、こんなに熱烈感謝したことはないでしょう。
ロー日はBSNHKで、楽ーソですらTokyoMXTVでやっていたのに(なぜ仙台と福岡のチームを放映する。東京には埼玉のほうが近いだろう!)、放映されていなかったオー西の中継は、Yahoo!熱球ライブで楽しませていただきました。
(私信:Boston在住の先輩へ。MacOSはダメなので、ParallelDesktopでためしてね。)

このYahoo!熱球ライブ、おそらくケーブルTVの実況音声を使っているんだろうけど、慣れてなくて、面白い。
CM中の音声をぜーんぶ拾っちゃうので、ゆるい会話が筒抜けです。
「ダルビッシュ、このまま行くなぁ」(場内での他球場途中経過を見て、解説の大塚がつぶやく)
「チャッチャラ、チャッチャラ、チャッチャッチャー♪」「何それ?」「知らないの?グリーンラベルだよ」(おそらく隣りの観客かスタッフと、実況谷口さんとの会話)
「いや~それにしても、足先が冷たい」(雨で冷え込んだ今日の天候を嘆く谷口さん)


さて、結果。
やっぱり開幕戦はおのずと投手戦になるので、どこを見ても面白い。
涌井は決して悪くなかったし、よく踏ん張ってたと思います。ま、次につながる試合だったんではないでしょうか。(ん~でも、もったいない試合だったなぁ。)
横目でNHKをちらちら観ていたんですが、ダルはやっぱりすごい。3人背負いながら、内野ゴロに押さえてしのいだときなんて、後光が。。。ピンチにあの心臓は、やっぱりエース。
ついでに言うと、梨田監督と並んだその顔の小ささに(梨田さんの大きさに)、仰天。

なんだかんだ言っても、今年も、野球は面白くなりそうです。
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# by nattomaki27 | 2008-03-20 16:19 | 興味津々なこと